【WEBコミック】第一話~霊山寺を公開しました。

2012/10/24 (水)
第一話 ~ 霊山寺

WEBコミック 第一話~霊山寺を公開しました!
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コラム~お遍路スイッチvol.2

2012/10/22 (月)

「お遍路スイッチ」タイトル気に入っています(^^)。

「おまいりんぐ」スタッフの方が、名付け親です。
『お遍路に行こう!と思い立つ事=「お遍路スイッチ」が入る』と、お寺の方がお話しされていたと聞いています。


さて、今回のテーマは「こだわらず。とらわれず」

四国八十八ヶ所は「宗旨宗派問わず。こだわらず、とらわれず」お参り出来る霊場だと言われます。

無宗派でもキリスト教でも、OK!
スタイルも自分次第。コスプレだって大丈夫!(笑)

こう書くと無責任な感じがしますが、これが本来のお寺の姿だと思います。誰にでも平等に門戸を開いているんですね。

ただし、お寺は聖域。
“作法、ルール、マナー“があります。
ディズニーランドにはディズニーランドのルールがあるように、お参りにはお参りのルールがあるんですね。
好き勝手にして良いという訳ではありません。

今は書店に行くと、八十八ヶ所の本が沢山出版されていて、作法からお経の読み方まで、初心者にもわかりやすく紹介されています。一冊手に取ってみて、お参りを始める事をオススメします。
まぁ、あまり気にせず常識あるお参りをしていれば、大丈夫です。

お遍路の“カタチ“も様々です。
「歩かなくてはダメですか?」よく質問されます。
もちろん、そんな事はありません。

大きく分けると3種類。
歩き、自家用車、バス。

若い人には歩きを勧めています。また別の機会に「歩き遍路の魅力」については書きたいと思いますが、“カタチ“は特に決まっている訳ではなく、趣味を取り入れている人も多いです。
例えば、自転車だったり、バイクだったり。
ちなみに私の初めてのお遍路は、自家用車でした。

“スタイル、カタチ“は、自分にあったもの、自分らしくを基準に「こだわらず。とらわれず」選んで頂いて大丈夫です。

ただ、一番大事なのは“スタイル、カタチ“ではなく“気持ち、もしくは心持ち“。

「こだわらず。とらわれず」というのは、“発信“するものではなく“受信“するものだと思います。
こだわらない事を主張するのではなく、こだわり無く受け入れる。
お遍路さんを色に例えると、白。
白い衣には、そういう意味も含まれているのではないでしょうか。

ピカピカのアンテナを頭に立てて、「こだわらず。とらわれず」色んな事を受け入れ、吸収して行く。
ここがお遍路の醍醐味なんじゃないかと思います。

お遍路スイッチON!頭からアンテナが“ビヨーン“と出てくる(笑)
イメージとしては、こんな感じ?

是非、若い皆さんにはそんなお遍路をして頂きたいですね。
ちなみに、普段の生活の中に「こだわらず。とらわれず」取り入れると視野が広がりますよ。お試しあれ。


合掌(^人^)

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10/20(土)松山銀天街×ひめキュンイベント参加!

2012/10/17 (水)

10/20(土)に行われる「銀天街×ひめキュン ウェブサイトオープン記念イベント」に「おまいりんぐ」のコスプレあゆみが登場!

ウェブサイトはこちら! http://himekyun-gintengai.com

Twitter https://twitter.com/HimekyunGinten
facebook http://www.facebook.com/himekyungintengai

【イベント概要】
10/20(土)14:30~ 銀天街:とかげや前

おまいりんぐオープニングムービーでは「ひめキュンフルーツ缶」の「例えばのモンスター」を使わせていただいています^^
松山銀天街にある「たぬき像」は、第零話で「あゆみ」と主人公「恵ちゃん」が出会った場所。
その「松山銀天街」と「ひめキュン」のコラボイベントに参加させていただける事になり、とても嬉しいです!

みなさま、是非見に来て下さいね!

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コラム~お遍路スイッチvol.1

2012/10/14 (日)

 不思議なご縁です。
1番札所霊山寺で「おまいりんぐ」撮影スタッフの方と出会い。2番札所極楽寺で「あゆみ」ちゃんと記念撮影をしてもらい。Facebookでお友達になり。コラムの枠をいただきました。

はじめまして。
野村常晋(のむらじょうしん)と申します。
四国八十八ヶ所霊場の先達なぅです。“なぅ“の使い方が正しいか、定かではありませんが(笑)。
四国八十八ヶ所には、霊場会という組織がありまして、そこの公認先達をしております。
先達というのは、簡単にいうと広報担当の様なもので、沢山の人にこの霊場の存在や魅力そして文化を伝え、一人でも多くの人に足を運んでもらうのが仕事です。
このコラムもそのひとつです。
特に「おまいりんぐ」の読者のみなさんとは、“お参り“とは違う形でのご縁だと思います。
これを機に、興味を持って貰えると嬉しいです。さらには、このサイトから多くの「あゆみ」ちゃん「あゆむ」くん?が誕生すればいいなぁ、なんて思っています。

 初回のテーマは「発心(ほっしん)」

八十八ヶ所のお参りをする時、四国を4つの道場に分けます。

▪徳島県『発心の道場』▪高知県『修行の道場』
▪愛媛県『菩提の道場』▪香川県『涅槃の道場』

お寺の番号どうりお参りする場合、徳島が発心。1番霊山寺が発願のお寺になります。

 「発心」というのは、仏語では“悟りを開くために心を起こす事“といわれますが、簡単に解釈すれば、物事を新しくはじめる事。“ドアを開ける“という事です。

 お遍路のマナーの中に「お遍路の動機を聞いてはいけない」というのがあります。「なんでお参りしてるの?」なんて聞いてはいけないんですね。
「暇だから」なんて言っている人が、案外重いものを背負っていたりするのがお遍路。逆にたいした動機が無くても始められる。それもお遍路なんです。
ただ、歩きのお遍路はやっぱり大変で、しっかりした気持ちがないと続けられません。
私も初めて歩いた時は、最初の1週間は身体中が痛くて「なんでこんな事をはじめたのか?」「どういう理由なら格好よく辞められるか」などと、1日中考えて歩いていました(笑)。
自分の決意だったり、信念だったりを再確認させられる。“ドア“の向こう側にある“何か“を信じきれるか、問われるんですね。

この夏は、学生お遍路さんが沢山歩いていました。
挨拶を交わす顔は、みんな充実した表情です。
彼ら、もしくは彼女達は、きっとこの後訪れる“大きなドア“の前に立つ準備として、お遍路の“ドア“を開いたのではないかと思います。

発心は希望。

「暇だから」とつぶやく人も、たいした動機がない人も、“希望“を求めて歩いているんだと思います。
私自身もあの時苦しさの中で、信じていた“何か“とは何だったのか?と問われれば、それはやっぱり“希望“だったような気がします。

最初に「おまいりんぐ」との出会いを“不思議なご縁“と表現しました。
発心の道場、発願のお寺でのご縁。
私はこのご縁に“希望“を感じます。

このコラムは「発心の発心=はじまりのはじまり」というスタンスで、読んで頂けたら嬉しいです。
「おまいりんぐ」は“入り口“です。コラムでは、みなさんが興味をもてる、魅力ある“ドア“を提供していければと考えています。

合掌

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【WEBノベル】第二話~極楽寺を公開しました。

2012/10/12 (金)
第二話~極楽寺

 第一番札所・霊山寺(りょうぜんじ)の守り人・淡桜(あわざくら)と別れ、山門を出たところで、俺はあゆみがいないことに気がついた。
 慌てて辺りを見回す。そして少し後方に、二人連れの年配女性お遍路さんと話すあゆみの姿を見つけて胸をなでおろした。よかった、迷子になったのかと思った。「ごめんごめん。いきなり呼び止められるんやもん、びっくりしたぁ」・・・・・
 

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二葉(ふたば)

 

日照山(にっしょうざん) 無量寿院(むりょうじゅいん) 極楽寺(ごくらくじ)

 

二 葉(ふたば)

 

88人姉妹の二女。
穏やかな性格。
微笑みを絶やさない。
しかし、ときにはキツイ言動も。
ゆったり怖いお姉さん。

 

「子授」を司る。

 

本質は『包容』。
子宝を願う人々の想いが込められた「前掛け」を拠り所としている。
新たな生命の誕生を慈しみ、深い愛で包み込む母を連想させる。
頭の双葉は誕生の象徴。
うさみみではない。


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【巡礼日記】巡礼一日目!(後編)

2012/10/11 (木)

こんにちわ、ソラです。

巡礼一日目後編、三番札所からです。

 


三番札所、金泉寺では本堂横で会ったおじさんに

十一番札所、藤井寺~十二番札所、焼山寺間の

「遍路ころがし」と呼ばれる難所の注意を受けました。

 

山二つ分、約12.8キロの道のりに休憩所3つ、給水所は1つだけ

というハードな道のり。時間にして7時間程度はかかるとのこと。

時間に余裕をもって、準備は万全に。とアドバイスをいただきました。

 

周辺札所の見所なども教えていただき、札所情報にとても詳しい方でした。

 

金泉寺にて。

おじさんはお遍路をはじめた若い方の巡礼マナーが心配らしく、

自分が巡礼で来ている場所にも、住んでいる人がいて、

その人たちの生活が第一だということ、

自分はそこを旅させてもらっているんだということを

忘れたらいけないとおっしゃっていました。

 

巡礼の作法やマナーにもいろいろありますが、

一番肝心なのは周りの人を尊重する気遣いなんですね。

 

 

ここでだんだんと日が傾き。。

境内の落ち着いた雰囲気と庭園が印象的だった四番札所、大日寺と

大銀杏や奥の院からの景色、五百羅漢像が印象的だった五番札所、地蔵寺を

やや駆け足気味にお参りしました。

 大日寺にて。

地蔵寺では参拝より先に納経に向かい、なんとか納経を済ませた、という時間に。

五百羅漢像のある奥の院から見る暮れ行く空はとてもきれいでした。(´u`*)

 夕日の地蔵寺

いろいろな出会いあり、初お接待あり、勉強ありで

盛りだくさんだった巡礼第一日目。

ありがたいことに怪我もなく、人の温かさの分かるいいスタートでした。(-´ω`-)

 

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【巡礼日記】巡礼一日目!(前編)

2012/10/11 (木)

◆ 第一回 ◆
巡礼日:2012年10月8日
参拝札所:第1番・霊山寺 ~ 第5番・地蔵寺

◇ ◇ ◇

 

はじめまして、あゆみの格好で巡礼させてもらってます、ソラです。

おまいりんぐコスプレ巡礼、ついに初日!!

実は初徳島ということもあってとても緊張。。

到着した1番札所の霊山寺はバスなどで巡礼に来た方で賑わっていました。

本堂にお参りをしている途中、菅笠はかぶってお参りするものだと教わり、

早速自分のマナー知らずを思い知らされることに。

でも、お大師様はたいていのことは許してくださる心の広い方だから、

一つずつ直していったらいいというお言葉にとても励まされました。

 

そして、納経所のお遍路用品売り場で初めてのお接待を受けました。

1番霊場からすでに温かさが身にしみます。(>ω<、)

 

発心式の案内を受け、せっかくなので受けさせていただくことに。

お大師様にお経や十善戒をあげて旅の誓いをたてたのですが

これからお遍路をはじめるんだな、という実感がじんわりとわいてきました。

 発心式待ち。

式の後もお話をお聞きしていたのですが、

お経は唱えさえすれば願いを叶えてもらえるというものではなく、

自分はこれを成し遂げるのだという誓いをたてるものだ

という言葉が印象的で身の引き締まる思いでした(`・ω・´)

二番札所、極楽寺では先達さんとお知り合いになりました。

入り口はどういう理由でも、お遍路に興味を持つ人が増えるのは

良いことだと言っていただき、とても心強かったです。

 

お接待を受けたら自分の納め札をお渡しするのだと教わり

1番札所の方々にもお渡しできたらよかったのに。。

とちょっと反省。お遍路道は勉強の連続です。(´・ω・)

こうして勉強しながら歩けるのが

お遍路の温かさなんでしょうね。

 先達さんと。

その先達さんとは一緒に記念撮影をさせていただきました。

写真撮影もお接待だと言って

先達さんがくださった納め札は朱と金が輝く錦札でした。

 錦の納め札は100回以上巡拝した証。まぶしい。。

 

長くなってきましたので

この続きは後編で!!

 

 

 

 

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PHOTOギャラリー:コスプレ巡礼 01:霊山寺 ~ 05:地蔵寺

2012/10/10 (水)
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【WEBコミック】第零話~プロローグ後編を公開しました。

2012/10/10 (水)
プロローグ後編

第零話~プロローグ後編を公開しました!
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PHOTOギャラリー:第五番~地蔵寺 / 奥之院・五百羅漢堂

2012/10/06 (土)
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