PHOTOギャラリー:巡礼 <特別編>高野山金剛峰寺

2014/03/03 (月)
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PHOTOギャラリー:コスプレ巡礼 18恩山寺 ~ 27神峯寺(20・21は次回)

2014/03/03 (月)
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PHOTOギャラリー:第十九番~立江寺

2014/03/02 (日)
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PHOTOギャラリー:第十八番~恩山寺

2014/03/02 (日)
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【巡礼日記】巡礼特別編!高野山(後編)

2014/02/02 (日)

こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ

巡礼日記特別編!高野山二日目からの日記です!!

高野山二日目。

6時半から朝のお勤めがあるということで、少し早起きして護摩堂へ。廊下の窓から見える一面の雪に驚く南国育ちのスタッフ一行(゜ω゜)

朝のお勤め、スタッフは復唱とお焼香にて参加でした。 お勤めに参加すると北条政子から納められたと言われる本堂の御本尊、愛染明王を拝見できます。 ほぼ人間と同じ大きさにつくられた仏像は、大きな仏像の圧力や小さな仏像の吸引力とも違う、今にも動き出しそうなリアルさがあり、 またいかつい顔の明王なので。。見られている、向かい合っていると言う感じが今まで見たどの仏像より強い感じがしました(>_<)単にこの御本尊を彫った職人さんの技術の高さかもしれないですが。

その後、宿坊を散策に出て、玄関前から国宝の多宝塔へ。こちらの多宝塔も源頼朝の冥福を祈るお寺として北条政子に建てられたものだそうです。朱の色もだいぶ落ちてきていますが、それもまた時を経た証として、国宝の威厳が感じられます(*´ω`)

それにしてもこの雪!門までは雪かきをしていただいているのですが、 それ以外の箇所はそこそこの厚さで積もっていました。いつものトレッキングシューズが防水でなければきっと大変なことになっていたと思います。。 でも雪に濡れてなくても既につま先が冷たいを通り越して痛いんですが(´。_。)他のスタッフに足先用カイロをもらって難を逃れたものの、靴下重ねばきでどうにかなると思っていた。。侮っていました。高野山の朝は雪の結晶が肉眼で見える寒さのようです。

 

この日は奥の院とは反対側の西側を回ることに。

まずは高野山といえばここ、金剛峯寺へ。

石庭のイメージが強かったのですが、部屋の細かな装飾や鮮やかな襖絵が見事な部屋など、お寺のイメージとちょっと違う。 さすが総本山は一味違うということでしょうか。豊臣秀次自刃の間などもあり、金剛峯寺の長い歴史を感じる場面も(・ω・)

石庭は雪のため真っ白な中に石が浮かんでいる感じに。知っている石庭とは違う景色でしたが、これはこれで幻想的な景色でした。 もともと白砂は雲海の表現だそうなので、本来の姿ではないにしても雪の庭もあらわされている絵には結構近いのかもしれない。

金剛峯寺内は結構広く、庭を見に渡り廊下に出たりするので体が冷えたりもするのですが、温かいお茶をお接待いただいたりつつ、 凍えずに回ることができました。寒さが厳しい分一杯のお茶の温かさが身に沁みます(。>ω<。)

 

金剛峯寺の見学後は、大師教会でお受戒を。この大師教会、高野山が開かれて1100年の年に建てられたものだそうです。 1200年の年である今年は金堂に門が再建されるそうですよ(・ω・)ノ

阿闍梨のかたからご説法いただき、十善戒などを身の回りのことを交えてお話いただきました。 この話の内容ならお遍路を回り始める前の心構えとしても良いのでは。 四国遍路前にお大師様にご挨拶に行かれる方はこちらもおすすめです!!

 

次は総本堂へということで、金堂のある檀上伽藍へ。 金堂は高野山全体の本堂にあたる重要な場所。高野山をひらくときにはじめに建てられたという建物が並びます。 朝より少し寒さもやわらいできたようで、少し安心。さすが世界遺産、外国の方の姿も目立ちます。

真っ白な風景の中、朱の色が鮮やかな根本大塔(`・ω・´)

中もまた鮮やかで、中央の大日如来を中心に、仏像と柱に描かれた菩薩がぐるりと配置されて圧倒される色彩とスケールでした( ゚Д゚) 胎蔵界曼荼羅を立体的に表現したものだそう。修行地のシンボルが曼荼羅になっているというところがすごいですよね。山に入ったときと修行中でやっぱり見えるものが違ってきたりするのかな。

金堂は総本堂らしく重厚な雰囲気のお堂でした。

現在のお堂は七代目だそうで、建物自体から歴史を思う感じではなかったですが、 これまでどれだけの人がここに修行に来たんだろうと考えると、建物が七回も代替わりをするだけの長い時と、それでも変わらない救いへの想いを少しだけ感じることができたような気がします(*´ω`*) ご本尊は高村光雲による薬師如来だそうなんですが、残念ながら公開はされていないみたい。

広場から見て奥に明らかに何か違う空間があるなと思っていたのですが、 高野山をひらくときに案内をしてくれたというこの土地の神様をまつる場所でした。神社になるとお寺とはちょっと雰囲気が違う感じが(゜ω゜)

お寺を建てるのに神様も鎮めるのを忘れないところがお大師様の平和主義なところというか、根回しの上手いところというか。心静かにやっていくコツを知り尽くしているようです。

 

次に霊宝館へ。文字通り高野山の美術品を集めた美術館のようなところなのですが、建物自体が大正時代の建物。さらに外見も寺院風で高野山に溶け込んでいました。やっぱり景観を乱してはいけないのかな。

大正時代の建物なので暖房がないので。。と受付のお姉さんにカイロを手渡される。そうなのか、とはじめは納得していたものの、 最終的にカイロだけでは耐えられません。。!という感じにだんだん体が冷えてくるので注意が必要です(>_<)

この博物館のすごいところは重要文化財レベルの品をすぐ近くで見られるところだと思います。仏像はもちろん、紙資料もガラスケース無し。 質感まですごくよく分かるのですが、うっかり近づきすぎないかちょっと心配になります。緊張感。。

平清盛奉納の通称「血曼荼羅」も展示されていました。展示されている壁一面に広がった曼荼羅が二つ、向かい合わせに展示された空間は、 先ほどの根本大塔の立体曼荼羅とは違った迫力で、信仰の重さというか、凄みのようなものを発していました(`・ω・´)

 

霊宝館見学が終わり、諸堂共通内拝券の残りが奥の院だけになったので、帰りにもう一度お大師様にご挨拶をしていくことに。

今回は二度目ということでちょっとショートカット。中の橋からのお参り。 昨日と違って道が凍りついていて、足元が格段に危険です。踏み固められた雪も結構曲者。さっきそういえば気温マイナス3度って書いてあったもんね。。

二度目の御供所は雪。共通内拝券を使い切った記念品は高野君のストラップでした。金ぴか。高野君は今回の旅の途中、そこここで見かけたので、きっと今年各地で見るキャラクターになることでしょう。

お大師様にご挨拶をし、結願の日にまたここに帰ってくることを約束して。

大門に見送られ、日本画のような山々の影を見ながら、四国へと帰る一行。

今回の旅は、四国遍路の基礎となったお大師様の存在の大きさと、歴史の重さを目の当たりにした旅になったのでした。

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【巡礼日記】巡礼特別編!高野山(前編)

2014/02/02 (日)

◆ 特別編 ◆
巡礼日:2014年1月18日・19日
参拝札所:高野山 金剛峰寺

◇ ◇ ◇

 

2014年もよろしくお願いいたしますm(__)mソラです!

今年は四国遍路1200周年の年!ということで総本山見学とお大師様への挨拶を兼ねて、新年はじめの巡礼である今回は高野山まで行って来ました(・ω・)ノ

四国からフェリーで本州に上陸、高野山へ向かう。

高野山というともっと修行場で厳しい山の中というイメージがあったのですが、降り立ってみると寧ろ観光地っぽい? しかし寺院の間をぬって道が走っている感じが独特で、真言宗の総本山に来た、という実感が湧いてきます。

この日は雪が降ってはいなかったものの、道の脇には雪が残り、たまに滑ったりしてちょっと危険。 今回はさすがにあゆみ衣裳では気温的な意味で死んでしまう(>_<)ということで持って行かなかったのですが、観光協会前の広場にスカート+タイツの女子が。 雪なのに。。オシャレは我慢とはよく聞きますが、恐るべき寒さ耐性。分けて欲しい。

 

明日もし雪がすごかったら、という危険を考えて、高野山はじめの見学は奥の院から(`・ω・´) 地図で見ると高野山の結構な割合をこの奥の院が占めています。さすが空海の影響力ということでしょうか。奥の院だけでも案内図を描くのが大変そうです。

奥の院入口、一の橋から奥の院を見ると、ここまでの道、お寺とはまた違う静かで重い雰囲気。 札所の山門よろしく一の橋のところまでお大師様が出迎えてくれるという言い伝えがあるそうで、やはりここでも一礼。 しかしその話を一の橋を渡った後の立札で知り、橋を渡ったところで皆で一礼。下調べ大事ですね。。(´・ω・`)

一の橋を渡るとそこからもう奥の院のはじまり。 杉の木に囲まれ、雪が音を吸い取ってしまったような静かさが荘厳な空気を漂わせています。

両サイドにお墓や供養塔が並ぶ参道は他の空間とあまりに異質で、ここが聖域であるということを思い知らされます。ここまでの道は観光地の雰囲気でしたが、ここでは観光客の姿の方が異質に感じるくらい。

敵対者同士など因縁ある武将たちが廟や供養塔を並べているのが皆を等しく救おうという空海のスタンスを思い出させ、 空海のもとに集まる人の多さに改めて驚いたり、自分もその一人であることを感じて、不思議な気持ちになったりしました(*´ω`)

そしてついた御供所。御朱印をいただいたとき、おばちゃんに橋より奥は撮影禁止よ!と声をかけていただきました。 そうなのか、と思い奥を見ると、そこから先は弘法大師御廟。なるほど、これはカメラは使えませんね(・ω・)

聖域の奥の院からさらに、撮影禁止、脱帽必須の聖域へ。川が流れているからか、聖域の空気とはそういうものなのか。少し冷たく引き締るような空気。

廟前で手水ではなくお香を手に摺り込んでお清めをし、さらに廟内へ。廟内は黒で統一された重々しい雰囲気。 ピリッとした空気感のわりに普通にお守りが売ってあったりしてちょっと不思議。

コミュニケーションノート的なものがあったので他のスタッフに便乗してこっそり記帳しておきました(*´ω`*) 廟内と裏でも一礼し、聖域を後にします。

 

奥の院を出て、次は奥の院に廟のなかった徳川家の霊台を見に行くことに。奥の院と反対の西側に徳川家霊台が。なぜこんな位置なんだろう。。

徳川家霊台前で拝観料を払おうとすると、高野山全域の有料区域のチケットをまとめたものがあるという案内が。全部回ると記念品がもらえるとか。 「いや、こころばかりですよ?」と言うおじちゃんの「心ばかりの品」が逆に気になる(*´~`) しかしこの諸堂共通内拝券には奥の院のチケットも。さっき行っちゃった。。これは結願後に来る日までとっておくフラグですね、失くしそうで怖い。

徳川家霊台は細部まで装飾が施され四面全てが見事な彫刻と塗りで覆われていました。今回見ることはできませんでしたが廟内も相当な豪華さらしく、内部は全面が金色になっているそう。毎年10月ごろにしか公開されていないそうです。

立て札に人物説明や御開帳の一切なく、造りなどのあっさりした説明しか見つからず。高野山はガイド推奨です。。 事前予約をしていなかった一行はガイド無しの旅なのです。皆さんは高野山に行かれる場合は是非ガイドを(>_<)!!

 

 


今回の宿、金剛三昧院宿坊の門限が4時半ということで、そろそろ宿に入る時間。 宿にも国宝があったりする由緒ある史跡なのですが、今日は散策はお預けです。

気になる宿坊のお部屋。ドアは障子が二重戸になっているだけのものでしたが、部屋の中にはエアコンとヒーターと炬燵が。ぬくぬくです(*´ω`) もっと合宿所みたいな設備を想像していたのですが、なんか旅館っぽくて衝撃。そしてこれだけ暖房器具があるということは。。どれだけ冷えるんだここは( ゚Д゚) 二重の意味で衝撃。他にも黒電話でモーニングコールが予約できるなど色々と衝撃を受けるお部屋でした。

もう一つ楽しみと言えば、晩御飯は宿坊の精進料理でした。こちらも少なめ量のフル植物性あっさり料理を想像していたのですが、 現実、料理を見てみると。多い!?あと、一品だけお肉っぽいものがありました。宿泊客にはお肉も出して大丈夫なのか、それとも実は植物性の食べ物だったんだろうか(゜ω゜)?

寒さ厳しいお寺の生活にいろいろなカルチャーショックを受けつつ、一日目の夜は更けていくのでした。二日目は後編で!

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【巡礼日記】巡礼第五回目!(後編)

2014/02/02 (日)

こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ

巡礼日記第五回目(後編) は二日目、薬王寺からスタートです!!

この日から徳島に戻り、薬王寺へ。今日も逆打ちでの巡礼です。

昨日の金剛頂寺、次の平等寺と今回の巡礼は薬師如来ラッシュですね(゜ω゜)

今回巡礼に参加したおまいりんぐスタッフにも今年厄年のスタッフが二人。もちろん一円を置きながら階段を上がっていきます。 金剛頂寺では気にしていませんでしたが、薬王寺では厄坂の手前の売店で1円玉だけのパックが販売されていました。両替お願いする方が多かったんでしょうね。

厄坂があるということは今回も当然。。石段ですね。階段も今回多いです。。(>_<)!過去の巡礼で最高の段数なんじゃないでしょうか。 今回の巡礼が初参加だったスタッフにはちょっと過酷だったかも。

薬王寺目指して移動するときも瑜祇塔を目印に来たのですが、この塔前からの景色がまたよかった!このあたりを一望できます。

 

薬王寺を出て、次の札所平等寺へ。

こちらも薬師如来のお寺でお馴染み厄坂もありますが、女厄坂と男厄坂が別ルートで設置されていたので登る段数は少な目だった気が。

お寺に到着した時から既に曇っていたのですが、ここからだんだん雲行きが怪しくなってきました。昨日は晴れてたのに(´・ω・`)!!

急ペースでお参りを済ませたものの、お守りを買う時にはもう雨が。 雨に降られながら車に滑り込み、次の札所へ向かう。

移動中も雨は激しさを増し、だんだん視界が白く。。((( ゚Д゚))あの、今から山の中に向かうんですけど。。

ロープウェイが見えるすぐそこまで来て、もはや嵐の様相を呈してきた雨に危険を感じる一行。次の札所は山深いことで有名な「西の高野」太龍寺なのです。

一旦停車して審議がありましたが、結論は(´・ω・`)「今回は。。やめとくか。。」

太龍寺と同じく山頂近くになる鶴林寺の二つのお寺をスキップして今回はそのまま立江寺に向かうことに。 くぅ。。また来るんだからね!徳島。。(>_<)!!どうも徳島に呼び止められているようです。

 

山を下り、今度は少し街中へ。立江寺に着く頃には雨も小雨になっていました。

さっきの嵐は何だったんだ。。!? でもお蔭で静かな雰囲気の中お参りができました(*´ω`)後から考えると関所寺を平和にお参りできたというのはかなりありがたいことかも。

お庭がすごく整っていたのが印象的でした。宿坊横の植物が綺麗に手入れされていたので、きっと暖かくなったら何か咲くんだろうな。牡丹(・ω・)?

雨が小降りになったからかちらほらと他のお遍路さんの姿も見えはじめ、そういえば平等寺のお参りの時は全然人と会わなかったなと。 今回は強行スケジュールなこともあってか、交流は少な目になっていますね。

通りすがりのお遍路さんの白衣の文字が金文字で新鮮。白い着物に「南無大師遍照金剛」の文字が黒字で入っているものがスタンダードというか、よく見るのですが、白衣もいろいろあるんですね(*´ω`) お前が言うかというツッコミもあるかと思いますが、一応あゆみの衣装も文字は白地に黒文字になってるんですよ。

 

本日最後の目的地、恩山寺。ここにきてまた雨足が強くなるという。。

雨に降られながらも境内の木々の間を進み、なんとかお参りを済ませる。

お参りも終わったことだし、摺袈裟でもという話をした辺りで、とうとう雨が本降りに。納経所から出れない。。!!しばらく雨宿りしてからやっと恩山寺を脱出(`・ω・´)

境内も斜面や階段が多めのお寺だったので、焦って下りると滑りそう。だんだん靴や杖の使い方が分かってきたのですが、まだ滑るときは滑る。修行が足りませんね(>_<)

二日目はやたらと徳島に引き止められる日でした。 次も徳島からか。。待ってて太龍寺、鶴林寺(・ω・)ノ!!

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【巡礼日記】巡礼第五回目!(前編)

2014/02/02 (日)

◆ 第五回 ◆
巡礼日:2013年8月3日・4日
参拝札所:第18番・恩山寺 ~ 第27番・神峯地(20鶴林寺・21太龍寺は次回)

◇ ◇ ◇

 

こんにちは!(。>ω<。)ノソラです!
今回は【コスプレ巡礼】第五回目!神峯寺~恩山寺までの巡礼日記です。

今回は道や時間の関係から逆打ちで回ることに。 逆打ち&一泊の旅ということで、新たな県、高知県スタートです(`・ω・´)

今回の巡礼は神峯寺から。いきなり山です。結構山深いです。 このお寺も前回の大日寺よろしく神社と一緒に建っているようです。

早速山を登り始めるとそこそこ足場が悪く、トレッキングシューズ装備の私は良いのですが、 スニーカーで来た他のスタッフは結構きつそうでした。杖があると負担が急に減るらしく、杖を代わりばんこで使ったりしながら登っていきました。 足首にちゃんとフィットする靴と杖、必須です。

視覚的に言うと、このくらい山深いです。結構なレベルですが、でも一本杉周辺の方が道はすごかったかな。 本堂前の階段も結構急でした。。_(:3」∠)_

境内は落ち着いた感じで、鳥の声が響いていたりと山の中独特ののどかな感じが漂っていて素敵でした。

更に奥には神峯神社があるというのでちょっと行ってみることに。 途中足場が崩れそうで怖い。。という箇所があってちょっと回り道をしたところ、撮影部隊とはぐれる事件が。遊歩道として整備されている道に出たので神峯寺に帰ることには不安が無かったのですが、何せ電波が無いので連絡ができない。。私(と原作者)が居ないことに気付いたスタッフの方も、金剛杖のしゃんしゃん鳴る音を頼りに探してくれていました。ごめんなさい(´;ω;`)でもすぐ戻れて良かった。。

それにしても杖ってこんな使い方もあるんですね。歩く助けから迷った人の目印まで。。さすがお大師様の化身!頼りになりすぎます。 もしかすると動物除けになっているかも?と以前から思っていたので、杖一つで色々な機能が隠されているのかも。

 

逆打ちということで、一つ前の札所、金剛頂寺へ。

山から次は海沿いに出て。。しかし金剛頂寺は再び山です。駐車場までも山登りコースの様相を呈していたので、このあたりは歩き遍路の方は万全の体力で臨んだ方が良いのかも(゜ω゜)

駐車場まで車で移動した私達も階段での山登りが始まります。

厄坂。。厄年の人が階段を上りながら一段ごとに一円玉を置いていくあれです。 段の数は数えていないのですが、33+42+61で少なくとも136段はあるということですね。。厄年の方は歳の数の一円玉のご用意を(`・ω・´)!

厄坂を上り終えて、やっと境内に。

境内が整然としているからかだいぶ登って来て眺めが良いからか心なしかちょっと涼しい感じがします。 がん封じの椿なるものもあって、薬師如来のお寺!という感じがひしひしと。がん治し、ではなくがん封じ、というところが妙にリアルな表現だと思います。

次の札所、津照寺は、本当に海の近く。海沿いの参道を進みます。ここまでずっと山のお寺がほとんどだったので、急に解放感(∩´∀`)∩ 日差しと海風が未だかつてない夏!な雰囲気を醸し出しています。

そして本題、津照寺は。。海沿いにある山の上に赤く見える門が。ぇ、ここですかΣ(・ω・)!?

日本昔話の挿絵ではないですが、こんもりした山の頂上に向かって一直線に階段が続いているのが見えます。す、すごいインパクトだ。。

山道ではないので山登りという感じはあまりしないですが、山の斜面を黙々と階段で上がっていくのも日光が直という意味ではなかなか大変。逃げ場がない。。(>_<) でも山肌にぶつかって来る海風で風が結構強く、陰があるところは結構涼しかったです。

山頂に登りきるとちょっとした達成感。境内はとっても狭いですがとっても眺めが良いです。参道から境内まで気持ちいいくらい解放感のあるお寺でした。

 

海沿いをぐいぐい進み、最御崎寺へ。 駐車場がもう、ハイビスカスが咲いてたりしてまさに南国。境内の木も幹がなんだかうねうねしていて、徳島の札所とは全く違う風景。何の木だったんだろう。。(・ω・)??

木におおわれている緑豊かなお寺でした。二葉がすごい好きそう。

虚空蔵菩薩がご本尊で、お大師様が空海と名乗り始めた由来が伝説として残っているのだとか。

そう聞けば伝説の舞台に行ってみたくなる。ということでせっかくなので最御崎寺からその舞台、御厨人窟へ。

こちらも太平洋を望む海沿い。道沿いに納経所と、岩肌に大きく開いた洞窟が。

ここが空海が虚空像菩薩の真言を百万遍唱える修行をした御厨人窟ですよ!室戸岬の岸壁の洞窟で、太平洋が道路を挟んですぐ向かいですし、厳しい気候が修行を阻んだというのも分かる気がします。

洞窟内は真っ暗。外の明るさから隔離された感じが修行の地を感じさせます。少なくともこの日のような気候が穏やかなうちは瞑想に適している感じがしました。

 

逆打ちで回った今回の巡礼。この日はここで打ち止め。この日は室戸岬や夫婦岩などを見学し、明日からまた徳島に入り、徳島を回り終える予定。。でした(若干ネタバレ)続きは巡礼日記後半で!

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【巡礼日記】巡礼第四回目!(後編)

2014/02/02 (日)

こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ

巡礼日記第四回目(後編)は国分寺からです!!

巡礼の途中、コラムでお馴染み公認先達の常晋さんが近くをバスで回っているという情報が入り、急ぎ国分寺へ。

常晋さんに再会、ツアー参加者の方々に紹介していただきました(´艸`*)

ツアー参加者の方にカードをお渡ししたり、お話ししたりしているうちに、ここでまさかの夕立。雲行きが怪しくなってきたとは思ったけど、よりによってこのタイミング。本当に巡礼中は雨に縁があるなぁ。。(´。_。)
国分寺は日本庭園があることでも有名だそう。気になったのでお邪魔してきました。

晴れた時に来れなかったのが凄く残念(´・ω・`)!奥行きと開放感があったので、夏の晴れた日とかに来れたらさぞ抜けるような綺麗さに違いない。。!

いよいよ本降りになってきた雨にしょんぼりしつつ、観音寺に向かう一行。建治寺と正反対の街中の風景の中を行き、観音寺に到着。街中だけに駐車場も小さめで、大きな車で来ると離合とか結構大変かも。

境内もコンパクトですが中に神社が入っていたりしてちょっとびっくり(・ω・)!今回神仏習合を感じるようなお寺が多い気がします。街のお寺の雰囲気が強いですが、逸話が多く残る霊験あらたかなお寺として有名だそうです。絵馬の話は後から調べてちょっと怖くなるくらい。
雨に降られてちょっと寒くなったので、ここでまさかのケープ着用。嵩張るけど持ってて良かった。。


井戸寺の山門前で出会ったおじちゃんと記念撮影(∩´∀`)∩雨に備えて完全防備だったのを、合羽を脱いでまで撮影してくれました。それにしても私、湿気で髪くるっくるですな。気温だけでなく雨対策も必要なようです。

おキツネ様も居たよ!ということでたまたま持ってきていた「たいさん」と意味もなく並べてみる。おキツネ様も仏教ではないですよね?日本はほんとに信仰のるつぼのようなところのようです。


一通り撮影も終わったところで、日も落ちかけていたのですが、どうも近くに名所があるらしい。
これは行かねば(`・ω・´)!!ということで、その名所、沈下橋へ。

急いで向かうと、ちょうどの日が落ちて空がいい色に(*´ω`*)この日は一日風が強くて、また川の上は遮るものがないのでわりと暴風。写真だとリボンや髪がいい感じになびいてるように見えますよね。たまに車が通るわりに、ガードレールもない橋でしたが、その分眺めも綺麗!何よりソラは愛媛で山に囲まれて育ったので、遠くまで見渡せる平地が珍しいのです(*´ω`)新鮮!今回の巡礼日誌も、ラストは眺めの良い写真で。


再会あり、出会いありで色々声をかけていただくことの多かった今回の巡礼。次回はどんな人と会えるかな?皆様も巡礼途中に見つけたら是非声をかけてやってくださいね!

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【巡礼日記】巡礼第四回目!(前編)

2014/02/02 (日)

 ◆ 第四回 ◆
巡礼日:2013年3月10日
参拝札所:第13番・大日寺 ~ 第17番・井戸寺

◇ ◇ ◇

 

お久しぶりです!(。>ω<。)ノソラです!

しばらくお休みしておりましたが、今回は【コスプレ巡礼】第四回目!大日寺~国分寺までの巡礼日記です。

今回の巡礼は13番大日寺から。川沿いのお寺だからか、とっても風が強かったです。あゆみの格好だと髪の両サイドの所謂姫毛が凄く邪魔(´・ω・`)

境内はすっきりまとまった感じ。門を入ってすぐのところにある「しあわせ観音」の像が鮮やかで目を引きました。

通りの反対側は神社になっていて、その昔はそちらの神社が札所だったこともあるとか。神社は緑豊かな感じでした。


大日寺で巡礼中のお姉さんと強風でわたわたしながらの記念撮影(`・ω・´)このお姉さんは自転車で巡礼をされているとか。女の方一人ということと、他のお遍路さんと比べてスポーティーな感じのファッションが目立ってました。このお姉さんとはこの日度々札所でお会いすることに。撮影がある分ゆっくり回ってるからでしょうか、自転車巡礼とペースが近いんでしょうね。何にせよちょっと縁がある感じの方でした。

 


次に向かった常楽寺はなんだか静かな雰囲気のお寺でした。流水岩は話には聞いていたのですが、なるほど川の流れを切り取ったような不思議な風景でした。木の上からそっと覗いている感じのアララギ大師も、ずっとここから巡礼者を見守って来たのかと思うと時の流れを感じて不思議な気持ちになります(*´ω`)


常楽寺を出て、ちょっと寄り道。大日寺の奥の院、建治寺に向かいました。建治寺は修行の場で、修行に使われる洞窟があるのだとか。


洞窟は思ったより狭くて短かったのですが、崖の壁面にあるため遥か遠くまで見渡せる絶景が見れたりと、ちょっと普通ではない場所の片鱗が見え隠れ。お堂には天狗っぽい面があったりして、山岳信仰?修験道?の香りがする場所でした。今までのお寺とはちょっと雰囲気を異にする感じで新鮮(∩´∀`)∩洞窟が狭く距離感がつかめなかったためソラはここで肩をちょっと負傷( ゚Д゚)皆さんはお気をつけて。。


ここでコラムでお馴染み公認先達の常晋さんが近くをバスで回っているという情報が入り、急ぎ国分寺へ。間に合うかな。

そろそろ長くなってきたので続きは後編で(・ω・)ノ!

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