【巡礼日記】巡礼第四回目!(前編)
◆ 第四回 ◆
巡礼日:2013年3月10日
参拝札所:第13番・大日寺 ~ 第17番・井戸寺
◇ ◇ ◇
お久しぶりです!(。>ω<。)ノソラです!
しばらくお休みしておりましたが、今回は【コスプレ巡礼】第四回目!大日寺~国分寺までの巡礼日記です。
今回の巡礼は13番大日寺から。川沿いのお寺だからか、とっても風が強かったです。あゆみの格好だと髪の両サイドの所謂姫毛が凄く邪魔(´・ω・`)
境内はすっきりまとまった感じ。門を入ってすぐのところにある「しあわせ観音」の像が鮮やかで目を引きました。
通りの反対側は神社になっていて、その昔はそちらの神社が札所だったこともあるとか。神社は緑豊かな感じでした。
大日寺で巡礼中のお姉さんと強風でわたわたしながらの記念撮影(`・ω・´)このお姉さんは自転車で巡礼をされているとか。女の方一人ということと、他のお遍路さんと比べてスポーティーな感じのファッションが目立ってました。このお姉さんとはこの日度々札所でお会いすることに。撮影がある分ゆっくり回ってるからでしょうか、自転車巡礼とペースが近いんでしょうね。何にせよちょっと縁がある感じの方でした。
次に向かった常楽寺はなんだか静かな雰囲気のお寺でした。流水岩は話には聞いていたのですが、なるほど川の流れを切り取ったような不思議な風景でした。木の上からそっと覗いている感じのアララギ大師も、ずっとここから巡礼者を見守って来たのかと思うと時の流れを感じて不思議な気持ちになります(*´ω`)
常楽寺を出て、ちょっと寄り道。大日寺の奥の院、建治寺に向かいました。建治寺は修行の場で、修行に使われる洞窟があるのだとか。
洞窟は思ったより狭くて短かったのですが、崖の壁面にあるため遥か遠くまで見渡せる絶景が見れたりと、ちょっと普通ではない場所の片鱗が見え隠れ。お堂には天狗っぽい面があったりして、山岳信仰?修験道?の香りがする場所でした。今までのお寺とはちょっと雰囲気を異にする感じで新鮮(∩´∀`)∩洞窟が狭く距離感がつかめなかったためソラはここで肩をちょっと負傷( ゚Д゚)皆さんはお気をつけて。。
ここでコラムでお馴染み公認先達の常晋さんが近くをバスで回っているという情報が入り、急ぎ国分寺へ。間に合うかな。
そろそろ長くなってきたので続きは後編で(・ω・)ノ!
【巡礼日記】巡礼第三回目!(後編)
こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ
巡礼日記第三回目(後編) 焼山寺の続きからです!!
参道も他のお寺に比べるとちょっと長めな焼山寺。十二支モチーフの像や観音様など、石像があちこちに。石像を見ながら歩いていく、というような感じでした。
山門をくぐると急に視界がひらけ、広々した境内に。山寺の雰囲気が素敵です。境内にも謎の小僧さん(?)の石像やブランコが。
ここの御本尊様は虚空蔵菩薩。ここまでになかった真言はやっぱりむつかしい。。
丑年の方は、守り本尊ですよ!納経所はお守りでいっぱいでした。
お 参りを済ませ、そのまま一本杉を目指すものの。。分かれ道が結構多く、早速迷う。
方角的にはこっちだけど、山道って蛇行するしなぁ。。(´・ω・`)
前回までのお参りで 道確認に使っていた地図アプリも、焼山寺の電波状況では役にたたず、当然電波がないということは連絡がとれないということなので、道を進むのもちょっと慎重になります。
ちょうど通りかかったお遍路さんに道をたずねると、おじさんはお遍路駅から来たそう。お遍路駅ということは。。もしかしていつのまにか逆の道に来てる((゜Д゜;)))!?と不安で仕方なくなってきたので、一回引き返して納経所の方に道を教えていただくことに。
どうやらこのあたりの道、ドーナツ状に繋がっているらしいです。
どの道もお遍路道ではあるだけに、お遍路さんが通ってるから安心してたら、大日寺に行こうと思ってるのに藤井寺方面に戻っていた。。なんてこともあり得るかも。お遍路道のマップは必要だと思うのです。。
結構な確率でお遍路道の看板が道に落ちていて、 本来指している方向がどっちか分からない状況。道が険しいという問題よりも、道に迷うのが一番怖い。。(>-<)
山道は夜になると歩けないだろうし、迷ったら宿坊等も 見つからないのだろうなと思うと、白装束で山道を巡るお遍路さんの覚悟がよりはっきりしたものに感じられます。
蛇行した山道をぐるぐるすすんで、やっとの一本杉。階段の正面に大きなお大師様の像が立っていました。正規ルートで進むとお大師様がお出迎えしてくれるんだろうな。。
今は使われていない 感じですが宿の跡もあり、山道続きのお遍路さんの一息つける場所だったんだろうなという雰囲気でした。
今日のお参りはここまで。来た山道を降りる。。
行きよりも帰りの方が随分早く感じるけども、下り坂を急ぐと足に結構な衝撃が。知らない道も知っている道もどちらにしろ慎重に進まないと長く巡礼を続けら れないという事ですね(-人-)
色々なところに修行に繋がりそうな心得がちりばめられているお遍路の旅。
その一端をほんの少しだけ感じることのできた第三回目の巡礼でした。
【巡礼日記】巡礼第三回目!(前編)
◆ 第三回 ◆
巡礼日:2013年1月13日
参拝札所:第11番・藤井寺 ~ 第12番・焼山寺
◇ ◇ ◇
お久しぶりです!(。>ω<。)ノソラです!
遅くなりましたが、今回は【コスプレ巡礼】第三回目!藤井寺~焼山寺までの巡礼日記です。
年末年始も挟んで、久しぶりの徳島。全部とは言わないけれど、歩けるところは歩くぞー(`・ω・)
ということで、未だかつてないくらいの早朝から出発でした。
十一番札所、藤井寺はこれぞお寺、という雰囲気の静かな境内で、とても雰囲気あるお寺でした。
よく考えてみれば、単に出発が早かったから静かだったのかも。。(゜ω゜)?
お大師様お手植えとの話の藤棚はまだまだ咲く季節ではなく、
寧ろ池の水が凍っているという寒さ。前回寒すぎたので私も今回から衣装が冬仕様です。
藤の花が咲く様子も、ちょっと見てみたかったな。。(。_。*)
まずはお参り。新年一発目のお経は久しぶりでよりグダグダ感が増していました。
本堂のお参りを済ませ、ふと顔を上げると、横の方に次の焼山寺に続く道が。
入り口がすでに細い。。
入り口を見つめていたら、通りかかった先達さんが道を教えてくれました。
ちょっと遠回りすれば、車でも次のお寺に行けるそう(・ω・)!
時間も限られているので、車で行って、お参りをして、
それだけではちょっと悔しいので、せっかくだから一本杉まで引き返してみることに。
ということで、まず車で焼山寺まで。
離合できるか怪しい道を行く。。
だんだんと道の両脇の草陰が白くなり始め、標高が高くなってきたことを
感じながらの道のりでした。札所の駐車場にも、除雪跡と思われる雪の塊がΣ(・ω・)
あまり見ない量の雪に、標高が相当高いんだな。。と実感。
焼山寺に向かって歩いていると、焼山寺から下りてきたお遍路さんに声をかけていただきました。
あまり外に出ることができない方が身近に居らっしゃるらしく、
その方にお遍路で行った先のお話をして、喜んでもらうのが楽しみなのだとか。
巡礼の経験を共有して、皆で幸せになるなんて!!とっても素敵です(*´ω`*)
発心式でも尼僧さんが「誰かのためにお経を読めるようになってください」とおっしゃっていましたが、
巡礼自体が皆のためという巡礼のしかたもあるんですね。
そろそろ長くなってきましたので。。続きは後編で!!
【巡礼日記】巡礼第二回目!(後編)
こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ遅くなりました。
巡礼日記第二回目(後編) 十楽寺の続きからです!!
十楽寺では本堂と大師堂でのお参りを団体さんと一緒にさせていただきました。
お経に慣れた人の声(と鐘の音)があるといつもよりお経があげやすい。。(-´∀`-)
その団体さんについていた先達さんには、お遍路マナーのレクチャーを受けました。
お経をあげるときに立つ位置も、後から来た人が困らないように考えるとか、
先にお経をあげている人が居る場合、般若心経が終わるまではお参りを待つとか、
やはりお遍路マナーは他の人のことを考えて作られているんだなと再確認。
お遍路マナーとして聞かなくても、自然とそういう気遣いができる人になれれば素敵だなぁ。。
見所として紹介された、愛染明王のお堂や、
眼病を治してくれる地蔵尊像にもお参りをし、8番札所へ。
8番札所、熊谷寺で有名なのは、山門の天女の絵と境内の多宝塔だそう。
さっそく山門を見に行くと、畑に挟まれた参道に、木造瓦葺きの山門が。
天女の絵は山門二階部分の天井絵だったようで、直接見ることはできませんでしたが、
山門がかっこよかったのでそれはそれで満足です。(*´ω`*)
熊谷寺の境内は山の緑が印象的なお寺でした。
熊野の神にご本尊様を授かったというくらいだし、昔はもっと山深いお寺だったのかも(゜ω゜)?
本堂に向かって進んでいくと、途中に見所として紹介された多宝塔が。
四国最大で最古のものらしく、存在感抜群でした。
そして多宝塔横のスピーカーから流れるお経も存在感ばつぐんでした。
そろそろ日が落ち始め、第一回と同じく駆け足で回った9番札所、法輪寺。。
寝姿の本尊、涅槃釈迦如来像のお姿と、いろいろなところで見かけるわらじが印象的でした。
このわらじ、杖無しでは歩けなかった人が、法輪寺の参道で足が完治したという伝えがあり、
奉納されるようになったのだとか。
そして10番札所、切幡寺に着いたのは、前回同様納経所が閉まるぎりぎりの時間。
今回もなんとか無事納経を済ませることができました。(´u`*)
切幡寺の参道沿いは、遍路宿や遍路用品店が並び、
珍しくここが参道だということがよく分かる道になっていました。
そんな参道正面にあるお店で、あゆみとおそろいの杖を購入(`・ω・)
今まで使っていた杖より長く、金具がついている分ずっしりです。
切幡寺は斜面や階段が多く、ちょうど杖大活躍なお寺でした。
まだ持ち慣れない杖での斜面はちょっと危なかったかも。。(・ω・`三´・ω・)
早く手に馴染むと良いな。
切幡寺大塔まで行くと、とても眺めの良い場所な上、
塔がずっしりとした風格があってとても綺麗で、しばらく眺めていたい気分に。
さらに奥には奥の院がありますが、日が落ちていたのでここで時間切れです。
前回に続き、眺めの良い風景で終わった第二回目の巡礼。
雨という天候から分かったお寺の気遣いのありがたさあり、
大丈夫だろうという体力(体温?)の過信を思い知らされることありの、
また違った学びのある一日でした。(・ω・)
特に、無理せず回れるよう準備しておかないと存外つらい目にあうということは
噂のお遍路ころがしにたどりつく前に
体感しておいて良かったかもしれません。
次はもうちょっと準備して巡礼に臨もうと思います(`・ω・)
【巡礼日記】巡礼第二回目!(前編)
◆ 第二回 ◆
巡礼日:2012年11月17日
参拝札所:第6番・安楽寺 ~ 第10番・切幡寺
◇ ◇ ◇
こんにちは!そしてお久しぶりです。ソラです(・ω・)ノ
当初第二回の巡礼は11日を予定していたものの、
悪天候の為17日に延期に。
そして迎えた17日は。。雨!(ノ_<。)
今回は雨の巡礼をしてみなさいってことだったのかな。。
そんな雨の中での巡礼第二回目。
6番札所、安楽寺からのスタートです!(´。_。)
6番札所到着時、そんなに雨も降っておらず、
寒さもそれほどではなかったので、
特に何の疑問も持たず衣装に何も羽織らないまま外へ。
安楽寺では雨風をしのげる場所として山門の二層目を提供しているらしい
ということで、早速撮影。。と思ったら
「商用目的、ネット掲載目的での撮影はご遠慮ください」の立て札が。Σ(・ω・)
もともと今回はお寺の方にお寺の見所を聞いてみよう!
という話もしていたので、本堂右側の宿坊受付に
撮影許可をいただきに&お寺の見所を聞きに行くことに。
お話を聞くと、撮影許可が要るのは本堂周辺の撮影で、
境内の撮影は許可が要らないとか。良かったー。(-´∀`-)
本堂は勝手に撮影・掲載してしまうと問題があるそうなので、
皆様も撮影をしたいときはお寺にご相談を!
見所として紹介していただいた本堂前の拝殿は最近できたもののようで、
木の色がまだ新しく、干支やお大師様の彫刻も陰影がくっきりしていてなんだか新鮮でした。
この拝殿、雨の日などにお参りをするお遍路さんが
雨に濡れずにお参りできるようにと建てられたのだとか。
見所の説明を受けている間にだんだんと本降りになってきた雨の中、
拝殿のありがたさを感じながらお参りしました(-人-)
こんな天気でなかったらわからないありがたさだったかもしれません。(゜ω゜)!
本堂横の建物の前を通ると大師堂までも屋根の下を通って移動でき、
雨に濡れずにお参りができました。拝殿以外も雨の日を考えて作られているんだろうか。。
あまり濡れずに、とはいえ、肩や腕は結構濡れて。。
だんだんと体温が奪われていくことに。((゜д゜)))
頭は菅笠で、足は防水の靴で完全防備だったのが救いですが
安楽寺を出る頃には結構寒かったです。(>ω<、)
考えてみればそりゃそうだ、という感じですが。。
震えながら安楽寺を出、次は7番札所。。の前に、たらいうどんをいただきました。
たらいうどんと薬味のしょうがで体を温めて。。(`・ω・)7番札所、十楽寺へ。
納経所でお話を聞くと、十楽寺は花で有名なお寺のよう。
言われてみれば桜やあじさいなど、花が咲く植物が目立ちました。
花の季節はもっと綺麗なんだろうな。(*´ω`*)
花といえば、十楽寺の近くに一面のコスモス畑がありました。
あんなにコスモスが群生しているのははじめて見る光景で、とっても幻想的でした。
コスモスはお寺の花ではなくて、地域の方々の活動によるものだそう。
お遍路さんを含め、道行く人の心を和ませているんだろうなと思うと、
これも立派なお接待のような気がします。(・ω・)
長くなりましたので、続きはまた(後編)で!
【巡礼日記】巡礼一日目!(後編)
こんにちわ、ソラです。
巡礼一日目後編、三番札所からです。
三番札所、金泉寺では本堂横で会ったおじさんに
十一番札所、藤井寺~十二番札所、焼山寺間の
「遍路ころがし」と呼ばれる難所の注意を受けました。
山二つ分、約12.8キロの道のりに休憩所3つ、給水所は1つだけ
というハードな道のり。時間にして7時間程度はかかるとのこと。
時間に余裕をもって、準備は万全に。とアドバイスをいただきました。
周辺札所の見所なども教えていただき、札所情報にとても詳しい方でした。
おじさんはお遍路をはじめた若い方の巡礼マナーが心配らしく、
自分が巡礼で来ている場所にも、住んでいる人がいて、
その人たちの生活が第一だということ、
自分はそこを旅させてもらっているんだということを
忘れたらいけないとおっしゃっていました。
巡礼の作法やマナーにもいろいろありますが、
一番肝心なのは周りの人を尊重する気遣いなんですね。
ここでだんだんと日が傾き。。
境内の落ち着いた雰囲気と庭園が印象的だった四番札所、大日寺と
大銀杏や奥の院からの景色、五百羅漢像が印象的だった五番札所、地蔵寺を
やや駆け足気味にお参りしました。
地蔵寺では参拝より先に納経に向かい、なんとか納経を済ませた、という時間に。
五百羅漢像のある奥の院から見る暮れ行く空はとてもきれいでした。(´u`*)
いろいろな出会いあり、初お接待あり、勉強ありで
盛りだくさんだった巡礼第一日目。
ありがたいことに怪我もなく、人の温かさの分かるいいスタートでした。(-´ω`-)
【巡礼日記】巡礼一日目!(前編)
◆ 第一回 ◆
巡礼日:2012年10月8日
参拝札所:第1番・霊山寺 ~ 第5番・地蔵寺
◇ ◇ ◇
はじめまして、あゆみの格好で巡礼させてもらってます、ソラです。
おまいりんぐコスプレ巡礼、ついに初日!!
実は初徳島ということもあってとても緊張。。
到着した1番札所の霊山寺はバスなどで巡礼に来た方で賑わっていました。
本堂にお参りをしている途中、菅笠はかぶってお参りするものだと教わり、
早速自分のマナー知らずを思い知らされることに。
でも、お大師様はたいていのことは許してくださる心の広い方だから、
一つずつ直していったらいいというお言葉にとても励まされました。
そして、納経所のお遍路用品売り場で初めてのお接待を受けました。
1番霊場からすでに温かさが身にしみます。(>ω<、)
発心式の案内を受け、せっかくなので受けさせていただくことに。
お大師様にお経や十善戒をあげて旅の誓いをたてたのですが
これからお遍路をはじめるんだな、という実感がじんわりとわいてきました。
式の後もお話をお聞きしていたのですが、
お経は唱えさえすれば願いを叶えてもらえるというものではなく、
自分はこれを成し遂げるのだという誓いをたてるものだ
という言葉が印象的で身の引き締まる思いでした(`・ω・´)
二番札所、極楽寺では先達さんとお知り合いになりました。
入り口はどういう理由でも、お遍路に興味を持つ人が増えるのは
良いことだと言っていただき、とても心強かったです。
お接待を受けたら自分の納め札をお渡しするのだと教わり
1番札所の方々にもお渡しできたらよかったのに。。
とちょっと反省。お遍路道は勉強の連続です。(´・ω・)
こうして勉強しながら歩けるのが
お遍路の温かさなんでしょうね。
その先達さんとは一緒に記念撮影をさせていただきました。
写真撮影もお接待だと言って
先達さんがくださった納め札は朱と金が輝く錦札でした。
錦の納め札は100回以上巡拝した証。まぶしい。。
長くなってきましたので
この続きは後編で!!
キャラクター「あゆみ」のコスプレ巡礼をスタート!!
10/8より第一番霊場「霊山寺」を皮切りに、キャラクター「あゆみ」に扮したコスプレ巡礼をスタートします!!
1回の巡礼で3~4ヶ寺を巡礼する予定です。
巡礼の様子は「PHOTOギャラリー」にも公開いたしますので、お楽しみに!