【巡礼日記】巡礼第二回目!(後編)

2012/11/29 (木)

こんにちわ!ソラです(・ω・)ノ遅くなりました。

巡礼日記第二回目(後編) 十楽寺の続きからです!!

 

十楽寺では本堂と大師堂でのお参りを団体さんと一緒にさせていただきました。

お経に慣れた人の声(と鐘の音)があるといつもよりお経があげやすい。。(-´∀`-)

その団体さんについていた先達さんには、お遍路マナーのレクチャーを受けました。

 

お経をあげるときに立つ位置も、後から来た人が困らないように考えるとか、

先にお経をあげている人が居る場合、般若心経が終わるまではお参りを待つとか、

やはりお遍路マナーは他の人のことを考えて作られているんだなと再確認。

お遍路マナーとして聞かなくても、自然とそういう気遣いができる人になれれば素敵だなぁ。。

 

先達さんにお経について教わる。

 

見所として紹介された、愛染明王のお堂や、

眼病を治してくれる地蔵尊像にもお参りをし、8番札所へ。

 

8番札所、熊谷寺で有名なのは、山門の天女の絵と境内の多宝塔だそう。

さっそく山門を見に行くと、畑に挟まれた参道に、木造瓦葺きの山門が。

天女の絵は山門二階部分の天井絵だったようで、直接見ることはできませんでしたが、

山門がかっこよかったのでそれはそれで満足です。(*´ω`*)

熊谷寺の境内は山の緑が印象的なお寺でした。

熊野の神にご本尊様を授かったというくらいだし、昔はもっと山深いお寺だったのかも(゜ω゜)?

 

 

本堂に向かって進んでいくと、途中に見所として紹介された多宝塔が。

四国最大で最古のものらしく、存在感抜群でした。

そして多宝塔横のスピーカーから流れるお経も存在感ばつぐんでした。

 

そろそろ日が落ち始め、第一回と同じく駆け足で回った9番札所、法輪寺。。

寝姿の本尊、涅槃釈迦如来像のお姿と、いろいろなところで見かけるわらじが印象的でした。

このわらじ、杖無しでは歩けなかった人が、法輪寺の参道で足が完治したという伝えがあり、

奉納されるようになったのだとか。

そして10番札所、切幡寺に着いたのは、前回同様納経所が閉まるぎりぎりの時間。

今回もなんとか無事納経を済ませることができました。(´u`*)

切幡寺の参道沿いは、遍路宿や遍路用品店が並び、

珍しくここが参道だということがよく分かる道になっていました。

 

そんな参道正面にあるお店で、あゆみとおそろいの杖を購入(`・ω・)

今まで使っていた杖より長く、金具がついている分ずっしりです。

切幡寺は斜面や階段が多く、ちょうど杖大活躍なお寺でした。

まだ持ち慣れない杖での斜面はちょっと危なかったかも。。(・ω・`三´・ω・)

早く手に馴染むと良いな。

 

切幡寺大塔まで行くと、とても眺めの良い場所な上、

塔がずっしりとした風格があってとても綺麗で、しばらく眺めていたい気分に。

さらに奥には奥の院がありますが、日が落ちていたのでここで時間切れです。

 

前回に続き、眺めの良い風景で終わった第二回目の巡礼。

雨という天候から分かったお寺の気遣いのありがたさあり、

大丈夫だろうという体力(体温?)の過信を思い知らされることありの、

また違った学びのある一日でした。(・ω・)

 

特に、無理せず回れるよう準備しておかないと存外つらい目にあうということは

噂のお遍路ころがしにたどりつく前に

体感しておいて良かったかもしれません。

次はもうちょっと準備して巡礼に臨もうと思います(`・ω・)

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